【住宅設計 風の道】窓の形と配置がポイント

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  • Опубликовано: 4 янв 2025
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    ◾️講師プロフィール
    吉信秀樹 Yoshinobu Hideki
    高校生のときに父が経営する工務店が倒産。
    家業を継ぐのをあきらめ、一旦就職するも、
    やはり建築がやりたくなりそこから大工修行。
    大工で二級建築士で宅地建物取引士は業界でも異例。
    営業も現役、現場の本音がわかる実戦派。
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Комментарии • 3

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 10 месяцев назад +1

    数年前に自分で設計した別宅を建てた。設計が出来たと思っても1週間経つと考えが変わってしまう。こんなことを半年繰り返した。土地勘のあるので家を設計すると、光や風を考えて設計するようになる。片開き窓は北西開きにはしない。別宅では1階と2階にトイレと洗面があるが、いずれも型ガラスFix窓にした。防犯のためと開けることがないからだ。防犯として勝手口ドアをパンチングメタル面格子にした。風呂は絶対に小さくても窓は必要である。目隠しルーバー面格子の付いた窓がある。
    高齢の義母の別宅と言うこともあって、室内建具は全て引き戸である。これが以外と難しい。引き戸を全て開けた状態にしている。トイレや洗面は使う時に閉める。そうすることで全館空調に近い状態になっている。換気は第三種換気で入居後1年間はシックハウス予防のために24時間換気をしていたが、最近は止めている。トイレや風呂は使用後に換気をする。IHコンロで調理をしないので空気も汚れない。冬の換気はエネルギーの損失である。第一種換気で熱交換するにはもっと建物の気密を高めねばならない。
    ところで24時間換気についてどのように考えておられるのかをお聞きしたい。

    • @大吉建設チャンネル
      @大吉建設チャンネル  10 месяцев назад

      換気についてはこのように考えております
      ruclips.net/video/XwPFv_4ncXQ/видео.html

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 10 месяцев назад

    24時間換気で熱交換型第一種換気の動画を拝見したが、それを導入するにはC値が1を切るような高断熱高気密住宅にする必要がある。そこまで住宅に費用を掛ける必要があるのかである。C値を0.5以下にするには危険な基礎断熱にする必要がある。
    6類地域でも特に暖かい太平洋沿岸地域には高性能な住宅は必要ないと思う。別宅は普通の断熱で防湿気密シートや気密テープで床部分をシール処理した程度でおそらくC値は2〜3程度だと思う。このレベルでは第一種熱交換換気をしても熱交換率が悪くて問題である。
    実情は第三種換気で何の問題も無い。エアコン暖房で全館20℃40%程度になっている。それ以上に温度を上げると低湿度になり加湿器を使いたくなる。それは建物には大問題である。もっと温度を上げて加湿器を使いたいのなら第一種熱交換換気が必要と思う。昔のことを思えば人間が贅沢になったと思う。